こんばんは、田中です。
前回の妻の記事で、僕がよく言うらしい言葉が紹介されていました。
反論はありますが、しない方がよいでしょう。
今回は、僕が妻からよく言われることを書いてみましょう。
第3位 「そんなわけないでしょ。バカじゃないの」
〇使用例
(連続してオマルにささげ、疲れたとき)
「ああ、こうして僕の一生は、オマルにささげられていくのかー」
妻「そんなわけないでしょ。バカじゃないの。うまいこと言ったとか思ってるの?(追い討ち)」
第2位 「意味わからない。バカじゃないの」
○使用例
(オムツ換えに飽きた気分の時)
「なんか、こんなにオムツ変えないといけないなんて、世の中間違ってると思わない?」
妻「意味わかんない。バカじゃないの。世の中とか関係ないでしょ」
第1位 なに言ってんの?バカじゃないの。
〇使用例
「ああ、今日もオムツ替えで一睡もできなかった(←しっかり寝てる)」
妻「なに言ってんの?バカじゃないの。ねてたじゃん」
とまあ、こんなかんじです。
例はオムツ関係の会話に統一してあげましたが、それ以外でも、こういうことは多いですね。
僕は、ふざけている訳ではなくて、真面目に世を憂えているんです。
「鼻につくかんじにならないように、あえてツッコミどころある言い方してるわけ。そのあたりのことが、わかんないかなー」
妻「なに言ってんの?バカじゃないの」
よくこんなに人のことを、バカじゃないの、とか言えますよね。
妻曰く「(はじめから)バカじゃないのって言う妻はいない。言わせる夫がいるだけ」
※○○する人はいない。○○させる人がいるだけっていう、この言い方はネタ的にお互いよくします。
僕は、「人をバカにするなんて、傲慢だよな」
と、田中邦衛的な口調で呟くばかりです。
※本ネタは、北の国から
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