妻が書いているとおりですが、妻入院中でございます。
刺し跡のある腕、痙攣する手、まるでヤク中…
そこで今回は、突然やってきた、父と息子の日々を紹介します。
まず、現在の状況をおさらいして整理しておきましょう。
・第2子出産にあたり、夫の実家のほうに里帰り中。
・実家には、夫の父、母、祖母がいる
・夫、仕事はお休み中
・長男現在2才半
夫の実家のほうに里帰りして出産というのは、あまり聞いたことないですけど、
鳥取より鹿児島のほうが暖かいし、雪もほぼ降らないし、過ごしやすいだろうということで、そうすることにしました。
※こういうちょっと変わったことをしたときに、だいたい僕が言い出したことだと思われがちですが、だいたい妻の発案です。
ー1日のながれー
朝7:00-7:30 起床
洗濯してから朝ごはん。
テレビ見たり、庭で遊んだり。
弁当と妻の着替えなど持って出発。
図書館、公園、海(砂浜)などで遊んでから、病院へ。
(病院へ直行する日もあります)
病室で、3人で過ごし、昼ごはん。
息子が飽きたら帰る(意外と早い)
昼寝(したりしなかったり)
しないときは仕方ないのでいっしょに遊ぶ。
たまに温泉行ったり。
おやつを食べる。
散歩したり、近所の公園に行ったり、庭で遊んだり、家の中で遊んだり、買い物行ったり。
17時になると流れる音楽で家に帰る。
晩ご飯まで、しばし。テレビ見たり(花かっぱがお気に入り)
晩ごはん食べて、みなでくつろぐ。
風呂に入り、本読んで、歯磨きして、トイレ行ってだいたい21:00くらいに寝る。
(昼寝した日はなかなか寝付かないことも)
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これを見ればわかりますが、
ご飯食べて、子どもと遊んでるだけですね。
※多少の家事はやってますが、ご飯は母が作ってくれてます(恥ずかしながら)。ありがとうございます。
しかし、こうなってみると、妻をサポートする夫があまり気兼ねなく過ごせるということで、夫の実家に里帰りして出産というのも、けっこういいのかもしれません。
急な入院で心の準備できてないままに、母ちゃんいない日が始まってしまった息子でしたが、夜もぐずらずに寝てくれてありがたいです。
子どもなりにわかっているんでしょう。
父ちゃんでもしょうがない、繰り上げ当選です。
なんだろう、意外と書くことなかったです。
これもみなさんのお陰です。
ありがとうございます。
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