2017年6月29日木曜日

フルコースのお産【お産レポート②】促進剤・バルーン・点滴

こんにちは、田中です。

前置きなしで早速ですが、昨日の続きです。

お産レポ②促進剤・バルーン・点滴

6/13(火)続き

モニター(NST)つけていたが、胎児は元気そうで、「今日は大丈夫でしょう」となる。
はじめは、「手術の可能性もあり晩ご飯はナシ」と言われていたが、OKが出た。

助産師さん、先生度々様子を見に来てくれる。

「2,3日様子を見てだいじょうぶそうならいったん帰るのもありって言ってたけど、またこういうことがあるのか不安でしょう。初産だから時間だかかるかもしれないけど、産みにかかりましょうか」

という方向で話が進む。

妻も「そのほうが安心かも。がんばるよ」と。

6/14(水)促進剤(錠剤)

面会時間より少し早かったけど病室へ。

ちょっと勇気を出さないと着られないような派手なガネーシャ(ゾウみたいなヒンドゥー教の神様。あらゆる障碍を除いてくれる)の服を着て、
開いたレタスを花束のように持ち病室に入ったが、

妻は苦しそうで笑う余裕はない。

朝からもう促進剤を使っている。

「ヘソの緒の位置が気になる。巻いてはいないけど、顔の前の辺のかなり低い位置にある。朝見たときにいい位置にあったから、早めに産みに入ろう」

と、予定より早く促進剤を使うこととなったようだ。

モニターを見ると、定期的に強い張りがある。
胎児の心拍は安定している。

入院の手続き(昨日はもう窓口が閉まっていたので。書いておいたものを持っていく)をする。(夫)

薬は一時間ごと。6錠(1日最大6錠までの薬らしい)飲んでも陣痛にはつながらなさそうで、
「今日はなさそうだね」

昼食はナシだったが、夕食OKが出る。

明日また仕切り直し。

鹿児島の実家では、家の軒下に巣を作っていたツバメのヒナが生まれたとのこと。
こちらもがんばろう。


6/15(木)バルーン・促進剤(点滴)

朝からLDRというお産のための部屋にいる。

子宮口はもう柔らかくなっていて、バルーンは抜けてしまったらしい。

点滴、30分ごとに量を増やしていく。

午前中はまだ余裕がありそうだったので、今のうちに僕も食事をとっておく。
病室を少々片づけたりする。

助産師さん「点滴始めたらすぐに反応がありますね。張りも定期的に来ていてよさそうです」

点滴つながっているとトイレなど移動が大変そう。

昼食OKが出たので食べる。
(僕は病院の食堂へ行き食べる)

昼食後眠たくなり、LDR内のソファでうとうとする。

14時半ごろ点滴の量最大になる。これ以上はできないのでこのまま1時間様子を見るという。

妻もだんだん苦しそうになってきた。
腰が痛いらしく、助産師さんに教えてもらい腰をさすったり押したりする。

手を握ると、強い痛みの時に強く握ってくる。

15時ごろ先生が来て、 「これがほんとの陣痛につながるといいんだけどね。促進剤きれておさまったら明日にもちこしかな」という話。

しかし、15時半ごろ胎児の心拍が低下する時があった。

先生が来て内診。
「子宮口は4~5センチ開いてきている。でも、ヘソの緒の位置、圧迫が心配」

助産師さん「ゆっくり、しっかり深呼吸して、赤ちゃんに酸素をー」

16時過ぎ再び胎児の心拍低下の瞬間がある。
先生が来て、再度内診と状況の説明。

子宮口はさらに開いてきてる(6~7センチ)。状態としては胎児が心配なので帝王切開したほうがー。

ギリギリまで下から産ませてくれようと可能性を探ってくれているようだった。

そして、16時半前ごろ、
「やはり、心配。やるなら今決断しないと。帝王切開しましょう」となる。

~~~~~~~~~~~~~~~~

というとこで、緊急帝王切開となりました。
引っ張っているわけじゃないんですが、長くなったので。

明日にはお産レポは書き上げます。

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