2017年9月28日木曜日

上野千鶴子さんからのハガキとキャラづくりについて


こんばんは、田中です。


先日、我が家の郵便受けに今井出版からの手紙が入っていました。


開封した妻が、


「ちょっと、上野千鶴子さんからのハガキが入ってるよ」


と興奮気味に見せてきました。



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9/10()に日野町に上野千鶴子さんが講演に来られました。

講演の後の茶話会で少しお話しする機会があり、僕らの本「さまよえる田中」を進呈しました。



「移動中にでも読んでください」



「あらいいの?ありがとう」



というかんじで受け取ってもらったのですが、上野さんは多忙な方です。


正直言って「読んでもらえるかはわからないな。話してテンションが上がって本を渡したけど、迷惑だったかな」などとも思いました。
※でも、ちょっと普段のテンションだと、なかなかこういうことってできませんよね。



しかし、ちゃんと本を読んで、本の奥付にあった今井出版の住所に気付でハガキを出してくれたのです。



ハガキには簡単な本の感想があり、最後には、


「日本にいたって未知は沢山あります」


と書かれていました。






そうですよね、日本にいたって、どこにいたって未知は沢山あります。



僕らもどこかへ行くということよりも、

今いる場所で、できることを、楽しんでやっていきたいと思っています。

なんてことを考えて、さっそく返事を書きました。






実は今までも、本を進呈した人はいますが、感想を送ってくれたのは上野さんが初めてでした。

※こちらから、半ば一方的にお渡ししているので、何もないのが普通だと思います。



上野さんは、「歯に衣着せぬ物言いで、ちょっと怖いひと」というイメージがありました。

メディアに出るときにはある程度キャラクターをつくっているところもあるのでしょうか?



「つくってないわよ。そう思うのはあなたの偏見でしょう」

などと言われてしまいそうですが(こう思うのもこちらの勝手なイメージからの偏見ですよね)・・・



キャラをつくるというのは(上野さんはつくってないのかもしれませんが)、大事なことだとは思いますが、僕のような人間が変なキャラをつくると、そのせいで無駄に人間関係を狭めてしまって、誤解を解くチャンスすら与えられないでしょう。ある程度有名な人なら、それでも話は聞いてもらえそうですが。



「他人が自分をわかってくれない、ということより
自分で自分をわかろうとしないことが問題だ」


と孔子先生も論語で言っていますし、

余計なことは考えずに、率直にいきたいと思います。



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