田中母さんと子どもたちの長い日々も始まる。。。
指宿市はやはり街であるので、入りたいでーす、じゃあ来月からというわけにはいかず…。
今現在あいているところで、もうすぐ3歳と5歳が入れるところは限られる。
月に一度の市の判定会とやらに書類をそろえて出し、そこでどこに入れるのか決まるらしいのだが…。
今月はもう終了なので、来月の判定会へ出す。
つまり…保育園または幼稚園、入れるとして1月…。
それと同時に来年度の書類ももう出さねばならない…
まじでこんなことやれてる街の人々はすごい。母さん自信がないです。
昨日はそんなわけで市役所へ書類をもらいにゆく。ひまな子どもたちは走り回り、止めても聞かない。
落ち着いて話を聞くなどまったく無理なので、早々に退散。無力感に苛まれる母さん。
あー、ほんとうに久しぶりにこんなに子どもたちと長い時間を過ごします。
なにしようかな。
おわかれにもらったお菓子が少しずつ減っていて、出発した日が遠くなってゆく感じがして寂しい。
それぞれの日々のなかでみんな生きているのだけど。私の日々はどうなるのかなと思う。
ところで鹿児島県の花はアメリカデイゴだそうです。
南国。
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