屋久島土産の焼酎「愛子」←妻の名前と同じ |
前回のブログでは、何をしていたのか一切伝わらないという意見が寄せられましたので、簡単に追加いたします。
到着後、図書館(妻の職場)へ。
・「さまよえる田中」出版に向けて、見本組み、表紙案の打ち合わせに付き合ってもらう(本のことはまた随時書いていきます)。
貴重な意見をありがとう。
・鳥取なのに「北海道」というスシ屋(まわるスシ)へ。
・温泉(皆生温泉)へ。
・帰って、呑みつつおしゃべり。
翌日。
田中(夫)は仕事へ。
・田中(妻)と1日観光。(出発を1日延期)
・夜は、図書館でブラックライト紙芝居作りに協力いただく。
・帰って、呑みつつおしゃべり。
翌々日。
田中(妻)は仕事へ。
・田中(夫)と大山(だいせん。おおやま、ではない)展望スポットへ行くも山に雲が・・・
・図書館によって、ガジュマルの鉢植えをプレゼント。
昼前に出発。
といったかんじでした。
予定を1日延長して2泊していってくれました。
鳥取(日野)に来ることって、なかなかなさそうということで。確かにそうかもね。
とても楽しい時間でした。
「(いっしょにいて)楽しく、愉快なお姉さん」です。
「需要はたくさんありそうですよね」って言ったら、
「いやいや、それってほめてるつもりですか?きれいなお姉さんのほうが、断然需要あるでしょ」
と返されました。
そうなのかな。
愉快なお姉さんのほうがいいですよね。
と、僕は思うのですが。
ほんとうに。
ということで、涼子さん日野に遊びに来てくれてありがとう。
また、いつでも遊びに来てね。
愉快なお姉さん好きの人と。
※ちなみにリアルタイムでは一週間前のできごとでした。
涼子さん今、どこにいるかな?
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