自分のやったことを主張するのではなく、人のしてくれたことに感謝しよう。

こんばんは、田中です。
今日も田植えしていました。

そのうち、「これを読めば素人でも田植え機に乗れる!」みたいな記事書いてみようかなと思い、写真撮ったりしていたら終わるのが遅くなってしまいました。なにをしてるのやら、、、

今日は疲れたのでまた今度(の予定)。こうご期待!

連日の農作業でくたびれているので、最近は家のことをあまりしていません。
家事はほとんど妻にまかせっきりのような状態です。
あ、家の周りの草刈りはしましたね。

そんな僕ですが、せめてもの気持ちとして、食べ終わった後の食器を流しに運ぶことくらいはしています。

ただ、冬寒かった時に台所でご飯を食べていたのですが、今もそのままです。
大きなダンボール箱をテーブル代わりにして。二人の食べるものならちょうど載ります。そして、すぐに片づけられるのがよいところ。
※お客さん来ないときは、ですよ。

そのため、食器を運ぶと言っても、流しはすぐとなりなんです。
だから、ほとんどなにもしていないと言ってもいいでしょう。

そんな状態で申し訳ない気持ちもあるのですが、最近妻とこういう話をしました。

「自分のやったことを主張するのではなく、人のしてくれたことに感謝しよう」

例えば、僕は「毎日仕事で疲れている」ということを言うのではなくて、「ご飯作ってくれてありがとう」のように。
※妻の場合は、「いつも私が家事をしている」→「毎日お仕事お疲れさま」みたいなかんじでしょうか。

そんな会話をした僕らですが、いつも「昨日は自分がブログを書いた」と主張して、相手に書かせようとしていますが。

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