近ごろはどんよりしたり晴れたり、風が強かったりで天候も日々いろいろですね。
いつかのブログで紹介した創意工夫による物干し台は、ときたま強風により倒れます。
洗濯ものも地面に投げ出されるので(土で汚れることはないものの、苔がつく)、それとなく見張る必要があります。
そういうわけで風が強い日、「カラッ」と音がしたらまず物干し台に駆け寄って洗濯物を目視するクセができました。なかなか大変です。
さてさて、最近は赤子を迎える準備もしつつあるのですが、田中ジュニアがやってくるということを知った友人・親族などがいろいろなものをくれました。
我が家は33歳と34歳ではじめての子どもとなりますが、たいがい子どもも大きくなっている人たちがまわりには多いのです。
そこでみんなもう使わなくなったものを譲ってくれます。
ラッキーです。
うっかり載せ忘れたものもありますが集合させてみるとこんなかんじでした。
どどん |
大量の新生児の肌着は田中の友人Hさんがつい最近送ってくれました。
Hさんからはスリングも。
もうちょっと大きくなってからの服は私の大学の友人や姉など。
そのほかベビー布団やおくるみなどもありました。
ベビーシートやベビーバス、ベビーカーなども実家から貸してもらうことを考えるとだいぶ助かります。
そしてこの服やベビー用品を使っていた赤ちゃんを育てたお母さんたちは、見ればそのときのことを思い出したりするのかなと思うと、なんともほのぼのした気持ちになります。
Hさんからの手紙には「赤ちゃんはほんとうに一人ひとり違うからおもしろい」と書いてありました。
我が家のベビーはどんな人なのかな~。
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