こんばんは、田中です。
出産後、妻が入院していた期間、田中(夫)は毎日病院に通っていました。
山陰労災病院の面会時間は、
平日13-20時
休日10-20時
でしたので、平日は少し早めに出て、病院の近くでご飯を食べてから付き添いしてました。
そこである日、久々に(いつぶりだろう)吉野家に行ってみました。
田中はなんだかこだわりがあると思っている人もいるようですが、基本なんでも食べます。
地元には吉野家はなくて、はじめて食べた吉野家の牛丼は、レトルトのやつでした。
吉野家で牛丼(並)を頼んだら何秒で出てくるか?
余計なお世話ですが、勝手に来店調査をおこなってみました。
調査日 6月某日
時間 11:45-12:15(30分)
客数25人
まだ食べてる人も含め提供済み人数
スタッフ2人、途中から3人
客単価は5-600円くらいでしょうか?
このような状況で、シンプルに牛丼(並)を頼んでみました。
僕が「牛丼(並)」と注文した時点がスタートで、20秒で出てきました。
注文が長くなるほど、提供までの時間は長くなりますが、見ていた範囲では最大2分ほどでした。
こういうフランチャイズの店の業務の効率化はすごいですね。
駐車場に車が入ってきた時点から、勝負は始まっています。
無駄のない動線で感心しました。
僕も業務の効率化をはかりたいです。
いや、決してひまなわけじゃないです。食事時も常に勉強です(嘘)
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