米子のまちを散歩する。


ちわわっ。
だいぶあたたかくなった今日この頃、台所の扉仕切ればちょっとはあったかい、ということに今さら気付きました。
不思議なほど扉がいっぱいあるのに!
そして大寒過ぎたし!

もう春だ。トホホ。



車ではよく行くんだけど、歩いたことはない。

って場所ありませんか?

私たちにとって車で45分ほどの米子市はそんな場所です。
買い物に行ったり、ご飯を食べたりするけど、移動はまあほぼ車。たまに電車。

ご飯を食べた帰り道、そんな米子をちょっと散歩してみようということで、友人と歩いてみました。


住宅街の中にあった今はやってない(と思う)旅館。物語を感じる。

小さな川が流れています。

密接して家々が建ち並んだ狭い路地は、どこまでも行ってみたくなります。


友人が現在住んでいるシェアハウスにも寄り道。



間口は狭いのに、奥までず~っと伸びているのにびっくり。





扉を開けると魔法のように現れる離れにうっとりしました。

映画の収録できそうです。


その後みんなで連れ立って「みらく」に行くも、満員。

近くにはこんなかわいい建物も。

じゃあ、ということで「川人珈琲」(最近気になっていた。名前だけ)に向かう。
が、途中にあった古書店にみんな夢中になり立ち読み(なにしてんの?)

ようやく行ったけど珈琲店はお休み。

しょうがないね。またね。といって解散する。



夕陽がのびている。






0 件のコメント :

コメントを投稿