昨日はブログをお休みしました。
ブログは息抜きだって書きましけど、息抜きにも息抜きが必要なんです。
育児にも安息日がほしい。
ところで、ここ何日かは、田中(夫)も寝かしつけに成功する場面が増えてきました。
連続で成功したときには、「才能あるんじゃないか?」と思ったりしますが、まあたまたまですね。
みんなどうやっているんでしょうか?
田中家の寝かしつけ試行錯誤をご紹介
・まずは不快(と思われる)条件を取り除く。お腹が減った。
おしっこ、ウンチがでた。
暑い、寒い。
etc.
それで、寝てくれればいいんですが、なかなかそうはいかないですよね。
まだ気づきが足りないのでしょう。
・状況を楽しむ
例)寝かしつけとか思うから大変なわけで、自分のライブと思う。
こっちがやる気の時に限ってあっさり寝て早々と講演終了となり、「もうお休みかい?ベイビー」なんて言ってふざけていられるのはよほど元気な時です。
今のところの僕のセットリストの中心はこんなかんじ。
田中の子守唄
飽きないように随時入れ替えていきます。
例)こどもを「殿」とか「親方」などと呼んでみる。
「殿がご乱心だ」
「もう一杯所望してらっしゃる」
といってもこれは、眠らない状況を乗り越えるための工夫なので寝かしつける方法ではないですね。
ただ、イライラしたらより眠らない気がするので心の余裕を持てるように。
・成功したらご褒美を用意する。
これもモチベーションの問題で、寝かしつけの方法ではないですね。
と言っても、褒めるだけですが。 自分で自分にご褒美を与えてもいいでしょう。
夜だったら、次に泣いたときの対応を相手に任せられます。
ただ、母乳でがんばっている妻がどうしてもメインになり、僕は疲れたところで登場するので、ちょっと卑怯ですよね。
ひとりシード枠みたいな。
あ、だから僕が寝かしつけ成功すること多いのかな。
※よく寝るくるみ方があるみたいですが、なんだか暑そうだし試していません。いいんでしょうか?
いい方法があれば教えてください。
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