田中の子守唄(いろんな状況を楽しむために)
・酒と泪と男と女 河島英五
状況に合わせてちょっと変えればすぐに替え歌で来ますよ
・生活の柄 高田渡
たしか前に世界一周のブログでも紹介したことがあると思いますが、この歌の元は、僕の好きな詩人・山之口獏の詩です。”~ところかまわず寝たのです♪”
って途中まではいいのですが、最後は
”眠れないのです♪”
なので、寝かせたいのかどうか自分でも混乱してきます。
・ダンデライオン Blankey jet city
二番?の歌詞が雨の季節にいいです。ちょっと変えればオムツ替えの時に使えます。
” 布のオムツに~尿のしずくが落ちて~笑顔を浮かべた~君のことが好きさ♪”
・虹 作詞新沢としひこ 作曲中川ひろたか
妻が保育所で子供たちが歌っているのを聴いてお気に入りに。
とてもいい曲ですね。
雨の季節によく合います。
ネタは特になし。
・STONE BUTTERFLY The yellow monkey
寝たと思って降ろしたら、目をぱっちり開けてしまった時には思わず、”目がランランで~♪”
って歌いたくなります。
・狩りから稲作へ レキシ
これは言わずもがな、農民の必修ソングですね。※こどもに農業してほしいとかは思ってないですが。なんでも好きなことをやったらいいです。
・夕暮れ The blue hearts
夕方泣くことが多いので。俗にたそがれ泣きっていうんですかね?歌詞も好きです。
”僕たちはなんとなく幸せになるんだ~♪”
・ナイトクルージング フィッシュマンズ
”Up&down, up&down, slow fast slow fast stay together Oh nightcruising”ってところが、ゆらゆらするのにいいみたい。
以下は僕らのお気に入りの曲。ワザワザ書くほどのネタは特になしです。めんどくさくなったわけじゃないです。
・虎 ハンバートハンバート
※番外編
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