2017年7月15日土曜日

父にも、乳が出れば①(と思ったことないですか?)

こんにちは、田中です。

育児に参戦している男性なら、一度はこう思ったことがあるのではないでしょうか?
「乳が出たらいいのに」と。

いや、ないですか?

※でも、母乳に対して父乳。フニュウとでもいうのでしょうか?腐乳っぽくて嫌ですね。不味そうだし。

田中(夫)がこう思った理由としては、

・妻の負担が減らせる。


いくらかわいい(と、やたら妻は言っている)わが子でも、四六時中求められると疲れるときもあるでしょう。眠たいときもあるでしょう。
「苛立つことは今のところない」と言っていますが、余裕がなくなってくるとそう思ってしまうかもしれません。

そんな時、「父にも乳が出れば」


ミルクを飲ませたりはするんですが、妻は母乳をがんばっているので、やたらとあげるわけにはいきません。
あ、これは仮に乳が出たとしてもおなじことか。

・好奇心


授乳中、とても幸せそうに見えるときがあるんです。
そういう時は、こどもとの一体感もすごいです。

父としては、ミルクをあげていてもそこまで至りません。

もし、「父にも乳が出れば」
どんなかんじかわかるんじゃないでしょうか?


というようなことを、助産師さんが新生児訪問に来た時に話していると、

「乳首出てる?」

と聞かれました。

「なにを聞いてくるんだこの人は?」
と思いつつ、「はあ、まあ、陥没はしてませんね」
と答えると、

「お母さんいないときに、吸わせてみたらこどもが安心して寝た、っていうお父さんがいたよ」
※ベテランの助産師さんなので、いろいろと変わった親も経験しているようです。

いるじゃないですか。パイ、オニアが。

やってやれないことはないんだ。
(出るかどうかはべつとして。というか、男性で授乳できるくらい出る人は、病院で診てもらったほうがいいらしいですよ)


しかし、実際やってみようとすると、これはかなりの勇気を要する行為です。
やったっていう人すごいです。

なんというか、父として、やっちゃっていいのかという躊躇。
それに、ちびっこピラニア(こども)に乳首を傷つけられる恐怖もあります。
我が子もかわいいが、我が身もかわいい。という葛藤。
※実際母乳で育てている人で、乳首きれたというような話を聞くだけでも痛そう。


それでも、妻の目を盗んで、挑戦してみました。

泣く我が子を胸に抱いて、、、(わたくしが泣かせたわけではなく、泣いていたんですよ)
恐る恐る近づけてみます。

するとどうでしょう。

腕を突っ張り、背中をのけぞらせての全力拒否!

大きくなった泣き声に気付いた妻に、
「なにしてんの!?」
と叱られ、、、

シッパイに終わりました。

でも、挑戦を終えた今としては、
こどもに全力で拒否されたというショックよりも、安堵感のほうが勝っています。
(道を踏み外さなくてよかった。いやそんなことではなく、一応トライはしたんですけどねっていう言い訳ができる←いったい誰に?)

今後もし再び勇気が湧いて、万が一にも成功したなら、絶対にここには書きません。

パイのオニにゃア、なれませんね。

0 件のコメント:

コメントを投稿

注目の投稿

冷蔵庫なし生活その後③冷蔵庫なしのメリット・デメリット

こんばんは。  今日、「NHKのど自慢」を初めてラジオで聞きました。 耳だけで鐘の音をいくつか当てつつ(結構おもしろい)、時折「天国の母のために」とか「単身赴任のお父さんと息子で出場」とか、もうすぐ島を離れる高校生が「母へ感謝の気持ちをこめて」とか聞くとそれだけで、近ごろ...

人気の投稿