2017年9月22日金曜日

伝え方が9割!?

こんばんは、田中です。

「伝え方が9割」 


という本を見かけて、ぱらっと見てみたのですが、ホントに伝え方で9割もかわるんですか?

ちゃんと読んだわけではないですが、目次と例文みたいなのを見ましたが、「そうかな~」というのが多くて。僕がひねくれているからでしょうか。


例えば、

単純に、
 

「ゴミを捨ててきて」

と頼むより、

「ゴミ捨てと、掃除どっちがいい?」

のほうがやってくれる確率が上がる、とか。

※今手元に本がないので、正確ではないですが、とにかく選択の自由があったほうがやってくれるというようなことでした。

夜に妻に、

「風呂洗うのと、皿洗うのとどっちがいい?」

と言われました(妻はこの本読んでないのになんてタイムリー)。

僕が思ったことは、
「どっちもいや」←わがまま。

結局どっちもやりました。妻はこどものことをしていたので。

どっちかはやるってなんで勝手に決められてるの?それならストレートにこれをやってくれって言われたほうがいい、と思いませんか?



あとは、

「デートしてください」

っていうより、

「美味しいパスタの店があるけど行かない?」

 のほうが、断られにくいらしいですが、ホントですか?

(外食にパスタをまず選ばないっていう僕の個人的な事情は置いといて)、ストレートに言われたほうがよくないですか?


結局、伝え方がどうこうより、人じゃないですかね。

嫌な人とは、食事に行きたくないです。
例え断りにくいとしても、そういう場合ははっきり断ったほうがお互いのためです。

そして、相手との距離感というか、信頼関係がまずあると思います。

よく自分のことを知らない人から怒られたら、腹を立てるか無視するかで全然響かないですが、
信頼関係がある人から言われたら、その時は感情的になったとしても、自分の身を振り返ってみるとは思うんです。

表面的なことより、本質を大事にしたい
なんてことは、あたりまえで、みんな知ってることですね。
でも、なかなかしっかり関係を作ることは難しいです。時間もかかります。


なんてことを僕は思ったのですが、
この本がとてもよく売れているということ自体が、この本のタイトルを証明している(そう思う人が多い)のでしょう。

もやっとしますね。


あと、伝え方で大事だと僕が思うのは、表現より相手に合わせた手段だと思います。

ネットとの相性のいい話題もありますが、ネット上でいろいろ書いていても、隣のおばあさんには伝わりません。

地域の人には、広報や新聞や防災無線とか、その人が見聞きするところで伝えないと伝わりません。広報もすべての家に配られているとは言っても、字が小さくて読めないという人もいます。そういう人に一番いいのは直接行って話すことでしょう。


移住したばかりのころ、お世話をしてくれた人に、
「名前と、自分がどういう人間か書いて、よろしくお願いしますって近所に配れ」と言われ、

内心「えー、めんどうだな。そんなの必要?僕が見た目怪しいってこと?」
などと思いながらも、お世話になっている人の言うことだからと、その通りにしました。
※これも信頼関係あってのことです。

(そのせいで、より怪しまれたってことはないと思いますが)、とにかく存在を知ってはもらえました。

なんてことを思い出しました。
 

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