今日もお父さんで寝ました。
「お父さんイヤイヤ期」ではなかったようです(たぶん)。
ところで、こどもの寝かしつけについては、生後1ヶ月ごろにも書いていました。
関連リンクは記事下にいちおう貼っておきます。
とは言いつつ、改めて読み返してみるとその時に書いたものは、具体的に役に立つようなことではなくて、ほぼ精神論的な内容でした。
で、それを書いたところ、読者のみなさんから、いろいろなアドバイスをいただきました。
みんな(といっても身近なところからの声ですが)どうしてるの?
参考までに、田中家の場合もいっしょに紹介します。
・刻んだ玉ねぎを少量小皿に置いておく。
ほんとかな?と思ってましたが、ある時見た自然療法とか載ってる雑誌には、効果ありと書いてありました。僕らは試してはないですが。
・添い乳
この意見は多かった。添い父ではダメですかね。
・ドライブ
車に乗せると振動で?寝るという意見も。
・日中にたくさん遊んで、ほどよく疲れさせる。
疲れて眠いはずなのに、なぜか泣いて寝ようとしない時もありますよね。眠りたくないのでしょうか(僕は眠りたい)。
・おでこを指でくるくるなぞる。
気持ちよさそう。
・親が先に寝てしまうと、知らないうちにこどもも寝ている。
寝落ちってやつですかね。横で寝たふりしてても、おきているのはばれているんでしょうか?
・まんまる抱っこ。で、寝たら横向きに降ろして寝かせる。
背中スイッチ対策でしょうか。まんまる抱っことか、タオルでハンモックみたいにするのはけっこう気持ちよさそうで、寝ることも多かったです。
・もりさや(森田さやか)のCDをかける。
寝るときもあるかな?あ、営業妨害したいわけじゃないので、寝ます!
あとは、寝かしつけようとすればするほど寝ない気がする、という意見もありました。抱っこして何かほかのことをしていたらそのうち寝ていたとか。
とまあ、いろいろなアイデアをいただきましたが、結局我が家ではその後、けっこうすんなり寝てくれるようになったので、あまりいろいろ試すことはなかったんです。
幸いなことに。
我家では、
・だいたい毎日決まった時間に、風呂→授乳(+ミルク)→寝る、というルーティーンで寝るようになりました。
決まった時間、リズムで毎日やっているうちにそういう流れになじんでいったようです。
人は眠りに入る前に体温が下がるので、お風呂上がりに体温が下がってくるのが似ているので、お風呂上り少ししてからというのは、寝かしつけにはよいタイミングのようです。
今のところ、夜泣きもなく、よく寝てくれて助かっています。
みなさま、ありがとうございました。
この記事も誰かの役に立つかな?
関連:寝かしつけ試行錯誤(いい方法教えて)
0 件のコメント :
コメントを投稿