配偶者の呼び方(夫→妻)

こんばんは、田中です。

ブログネタを公開してから早1週間。

リクエストを無視して、くだらないIKA 指数の話を書いたりしておりましたが、

ようやくそのなかのひとつめです。

配偶者の呼び方(夫→妻)

タイトルにもありますが、正式名称というか、書類に記入する続柄とかのところに書くのは、「妻」です。

ちなみに、職場の上司などにも、「妻」と言うのが無難のようです。

ただ、お互いよく知ってる友達とか、こどもとかと話しているときに「妻」というのは、なんとなくカタイ気がします。
※もちろん、妻で問題はないのです。

僕は、妻のことを知っている人と話すときは、その人が妻を呼んでいる言い方にあわせてたりしています。

田中さんっ、て呼ぶくらいの距離感の人なら、妻、ですが。

他にもいろんな呼称がありますよね。
妻、嫁、家内、奥さん、相方、(こどもいる人なら)お母さんとかママとかetc.

個人的には、

嫁は、違和感。
民法がどうとか、家制度がどうとか、家の女と書いて嫁ってのはいただけないとか、嫁姑問題とか、そういうことではないんですが、ちょっとエラそうに感じるのは僕だけでしょうか?

家内は、古いかんじ。

奥さんは、自分の妻のことを言うってかんじじゃない。

相方は、芸人みたいな気がする。

お母さんは、こどもの前では呼ぶことがあるかもだけど、まだしっくりこない。
(ママってかんじじゃない)

※もちろん、お互いよければ問題ないですし、個人の感想です。


ともかく、結婚してもう(まだ?)6年以上たってますが、妻とか言うのも変なかんじするんですよね。
(妻ってかんじじゃない。いや、まあ、妻なんですけど)


それはさておき、対外的にではなく、お互いに相手をどう呼ぶのか、というのは、自由ですよね。

我が家では主に
○○(名前)さんとか○(名前の一部)ちゃん、とか言ってます。

ちゃんって、もういい歳して、恥ずかしいです。

薄々感じてはいましたが、書くと余計にそう感じますね。


あと、妻はとても小さいので、「そこの小さい人」とか、「こびと」と呼んでたこともあります。

(旅行中にあった人に、「今までに会った大人のなかで一番小さいかも」って言われてたことを思い出しました)

さらに、「こぶた」っぽいという意見もあり、「こぶた」とか。

こびとと、こぶたをミックスして、
「こびた」とか。
※「こぶと」は小太りみたいで却下。

まあでも、改めて考えてみると、いちいち名前とか呼ばないことのほうが多いですね。

他に人がいなければ、話しかけたらわかりますから。

ただ、普通に話しかけて聞こえてなさそうなときに、「こぶと」とか呼ぶと反応するのはなぜなんでしょうか?

皆さんは、配偶者のことをなんと呼んでいますか?

関連:配偶者の呼び方(妻→夫)

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