家は建てるまでが一番楽しい

こんばんは、田中です。

本日のタイトルを見て、「なにをいってやがるんだ」と思った人。
その反論はごもっともです。
僕は家を建てたことがないですから。

本来は、「家は建てるまでが一番楽しい?」と?が付くかんじなんです。
もう少し正確に言うと「完成するまで」ということでしょうか。

※ここで、「ほら、付き合うまでが一番楽しいでしょ?」みたいな例えを出すのは微妙ですかね?

場所選びから始まって、どんな家にしようか。
外観は?
間取は?
庭は?
などなど。

いろいろと考えるのは楽しそうです。
そして、展示会に行ったり、建築士さんと相談したり。

実際にカタチになっていく過程も楽しいでしょう。

「建設中の家を何度も見に行った」

なんて話も聞きます。

でも、完成したらそこがピーク、のように思うのは、わかってないですかね?

まあ、なにをもって完成というのか?というのはあると思います。

家って、ただの建物ではなくて、人が入って、暮らしがはじまってから、作っていく部分もあるでしょう。

そう考えれば、ずっと楽しいのかもしれません。

想像でしかありませんが、家を建てたことのある人、実際どうでしょうか?

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