3年日記を始めました(とりあえずの感想)









こんばんは、田中です。

僕は、時々日記を書いています。

時々日記ってなに?と思った人もいるかと思いますので、もう少し説明します。

ずっと継続して書いているわけではないけれど、

例えば、
・旅行中(ちょっとした旅行の時から、世界一周したときなど)

・移住してきてしばらくの間

・こどもが生まれてから(生まれる前から少しずつ)

などには、日記を書いています。

日記ってめんどくさい時もあるんですが、後から読むとけっこうおもしろいですね。

まず、いろんなことを忘れているというか、思い出さない出来事がたくさんあることを思い出します。

正確に言えば、読めば思い出すので記憶から消えているわけではないのですが、写真とか日記がなかったら、おそらく思い出すこともなかったであろう出来事ということですが。

実際、忘れることって大事なので、忘れてもいいのです。

※タートルアイランドも歌ってます。
♪この世で一番大事なことは、愛し合うことと、忘れてしまうこと♪

脱線しました。

こどもが生まれてからの日記はいちおう継続しています。こどものこと中心で、あったことや、気付いたことなどを書いてます。

いちおうというのは、時々書いてない日があるのと、基本的に夫婦ふたりのうちどちらかが書いてるので。

僕は仕事復帰してから、書く頻度が減ってしまいました。妻が書いたものに一言書き足したりしてます。

前置きが長くなりましたが、最近、3年日記を始めました。
日付を自分で書き入れるタイプなので、いつからでも始められます。

実家に帰ったときに、親が書いているのを見て、いいかもと思ってから半年以上たっての導入です。

このあたりの時間差が田中たちらしいといえばらしいです。

妻の早速の不満は、「書くスペースが狭い」ということ。確かにいろいろ書くには足りない感じです。
でも、だんだん慣れるでしょう。

そして、こういう○年日記というやつは、2年目以降に、
「あー、去年の今日はこんなことがあったんだな」
というのを振り返れるのが楽しいのでしょう。

来年まで続けて、その楽しみを味わえるとよいのですが。

がんばります。



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