近況・雑記 田舎暮らし

おねだりマスター田中(おねだりしてるつもりはない)

こんばんは、田中です。

前回、妻が、誕生日アピールをしてプレゼントもらった、みたいなことを書いていました。

いい歳してやめたほうがいいと思う…

ところで、僕も、今までいろんなものをいただくことがありました。

野菜などの食べ物はよくいただきます。
家具とか家電をもらったこともありました。
※僕らがあげることもありますが、もらうことのほうが多いです。

この町に移住してきたころには、自転車、原付、車と移動手段がどんどんグレードアップしました。
※この件については、興味がある人がいるようなら、また書きたいと思います。

そんな僕を、お義姉さんは、
「おねだりマスター」
と呼んだりします。

ひとつだけ言わせてもらうと、おねだりをしているわけではないのです。

「そういう雰囲気出てるんじゃないの？」

「お義姉さん、失礼ですよ」

なぜなのか、考えてみました。

・基本的に、断らないようにしている。

慎んで、しかし、喜んでお受けします。

とは言っても、もらっても処理しきれないものや、困るものは、お断りしますが、できるだけ円満に？角が立たないように？

・僕が(いろんなものを)持ってないように思われている？

そのとおりですが…

持ってそうな人には、こんなものをあげても迷惑かな？とか、いらないよな？とか思って、遠慮するのではないでしょうか。

実際どうなんでしょう。

「おねだりマスター」とか一部の人に言われてますが、よくわかりません。

最後まで読んでくれた人に、お知らせすると、僕の誕生日は１０月３日です。

妻「そういうとこ！」

「(最後まで)読んで損した」と思わずに、今後もよろしくお願いします。